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楽譜が読めなくても、 音楽はもっと自由になる。

耳コピ・アドリブ・作曲に強くなる、相対音感を鍛えるプラットフォーム

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誰かが作ったクイズに挑戦して、相対音感を鍛えよう!実践的なトレーニングで耳を育てましょう。

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あなたのアイデアでオリジナルクイズを作成!他のユーザーとシェアして、音感仲間と一緒に成長しましょう。

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相対音感って何?

ここでは「相対音感」の魅力を3つのステップで紹介します。

① 相対音感とは?

相対音感とは、「基準となる音」を手がかりにして、他の音との違い(間隔=音程)を感じ取る力のことです。
たとえば「ド」という音を聞かせてもらえれば、それを基準に「ソ」や「ミ」の高さを正しく認識できる── これが相対音感です。
一方で、絶対音感は基準なしで「今の音はソだ」と音名を当てる能力です。
相対音感は大人になってからでも身につけられ、メロディやコードを耳で捉える力として音楽に幅広く役立ちます。

相対音感・絶対音感の違いを体験しよう

まずは 「絶対音感モード」から試してみましょう。
音を1つだけ聞いてその音名を当ててみてください。

鍵盤を押して答えてください
ファ
フィ

② 相対音感があると何がうれしい?

相対音感があると、音楽を耳でとらえて表現する力が身につきます。
たとえば、次の3つの場面で大きく役立ちます。

耳コピの様子

耳コピ

聴いただけでメロディやコード進行がわかるようになります。

アドリブ演奏の様子

アドリブ

浮かんだメロディをそのまま演奏に乗せて表現できます。

作曲している様子

作曲

音のイメージを明確に再現し、思い通りに曲を作れるようになります。

③ 相対音感が身につく流れ

相対音感を鍛えるには、いくつかの前提となる知識やトレーニングの流れを理解しておくことが大切です。 ここでは段階的に、そのしくみをご説明します。

よくある質問

耳コピ・アドリブ・作曲に役立つ「相対音感」を身につけられるオンラインサービスです。

クイズを自分で作って投稿・共有できるのが特徴で、みんなで学び合える音感トレーニングの場になっています。

絶対音感があると便利に感じることもありますが、実は音楽を自由に楽しんだり演奏したりするには、「相対音感」がとても役立ちます。

相対音感は大人になっても身につけられるので、ぜひ鍛えてみてください。

メロディやコードを耳で感じる力を、実際のクイズを通して体感しながら身につけられます。

作って、挑戦して、気づきを共有していく中で、音感は自然と育っていきます。

気づけば、耳がどんどん音に慣れていくのを感じられるはずです。

その他のご質問はお問い合わせからお願いします。

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